2014年06月25日

イラク情勢 わかりやすく書いてみた その2

【イラク情勢をメッチャ分かりやすく書いてみるシリーズ その2】

イラク情勢をわかりやすく、前回の記事で書きましたが、

その後、米国に動きがあったので追加で記事を書きます。

イラク情勢についての基本的なことをこちらに書いておりますのでどうぞ見てやってください。
どこよりも分かりやすくイラク情勢について書いてみた⇒⇒⇒http://standbyonmygo.seesaa.net


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〜〜米国の対応〜〜

前回、「イラク情勢をメッチャ分かりやすく書いてみた」を書いた頃には、

アメリカの対応はイラク政府に対して「平和にしなさいよ!」と言うくらいでしたが、

その後、イラクでの急激な治安の悪化に伴い、2014年6月24日「顧問団」の派遣が行われました。

さて、この顧問団て一体なんでしょうか。

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〜〜イラクに派遣された顧問団とは〜〜

さて、今回イラクに派遣されたアメリカの顧問団とはいったいどんなものでしょうか。

今回イラクに派遣されたのは、戦闘要因でも救助要員でもないようです。

24日に派遣された顧問団の人数は300人。

アメリカの発表によれば、イラクに派遣された顧問団らの主要任務はISIL(武装集団)との戦いの形勢を逆転させることではなく、イラク軍の現状を正しく評価・分析し、今後の支援に繋げることだそうです。

イラクの治安部隊の攻撃力、守備力を評価・分析し、最も効率的な方法を割り出すことが最大の任務だそうです。

分析結果は2〜3週間かけてアメリカの司令部に報告される予定だそうです。

顧問団というと、スーツ着たお偉いさんたちを想像しがちですが、実際はこんな感じいわゆる特殊部隊だと思われます。

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〜〜今後の展開は〜〜

イラク情勢の今後の展開は、どうなるか分かりませんが、おそらくまたアメリカ軍がイラクに軍隊を派遣して(実際は今もアメリカ軍はいらくにいて、今回の顧問団を入れると500名ほどいます)、徐々に兵士の数を増やしていくのではないかと思います。

アメリカ軍がイラクにいる事で少しでも平和の手助けになれば良いとは思いますが、アメリカ軍兵士にももちろん犠牲は出るでしょう。

最悪の場合、以前のタリバンのように武装集団からのアメリカ本土への報復攻撃もあり得ます。

どのみち一番不安なのは現地の人たちなのでしょう。


以上、今回はイラク情勢について分かりやすく書いてみた、パート2でした。

それではまた次回。
posted by ニュースブレイカー at 19:36| イラク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

イラク情勢をメッチャ分かりやすく書いてみた

【イラク情勢を分かりやすく書いてみた】

2012年くらいから2014年に入るくらいまでは、
ニュースでシリアシリアって言ってましたが

ここ最近ではイラク情勢がテレビのニュース報じられる事が
多くなっているように感じます。

なので、久しぶりに分かりやすく解説シリーズ、
今回はイラク情勢を分かりやすく書いていきます。



〜イラクでは今何が起こっているのか〜

皆さんがイラクと聞いてピンと来るのは、
アメリカ軍がイラクに入って大量破壊兵器を探したという歴史がありますよね。

結局のところ大量破壊兵器は出てこないでアメリカ軍は撤退したのですが、
それがなぜ今になってイラク??

と思いますよね?そもそもアメリカが撤退したということはある程度イラク情勢が安定したということじゃないの??
と思った人もいるかと思います。

実は今、イラクは内戦状態なのです。

それにアメリカ軍も小規模ではありますがまだイラクにいます。


〜内戦のイラク情勢〜

ふーん。イラクは内戦状態なんだ。

内戦と言うと分かりやすく聞こえますが、そもそも誰と誰が戦っているのでしょうか。

イラクは今、

イラク政府軍 vs 武装組織「イラク・レバントのイスラム国(ISIL)」

という構図です。政府軍のほうに民兵が付いたりもしています。

関係ないですが武装組織の名前が長いですよね…
以下ISILで書きますね!

ではなぜ戦っているのでしょうか。

それは、宗教上の対立です。

政府軍もISILも、イスラム教なんですが、宗派が違います。

政府軍側はシーア派で、ISIL側はスンニ派です。

仏教で言えば浄土宗と真言宗の違いみたいなもんです。

なのでイラク情勢をメッチャ分かりやすく書くと



相手の宗派が気に入らないからケンカしてる状態



ということになります。

よくある宗教上の対立が戦闘を生んでいるワケです。

経緯とかいろいろ掘り下げようと思えばキリがないので、その辺は割愛しますね!

しかし私たち日本人からしたら、相手の宗派が気に入らないから危害を加えるという感覚は
チョット分からないですよね。


〜アメリカの対応〜

今のところ、アメリカがイラクに派兵したりする動きは無いみたいで、
とりあえずイラクに「内戦はやめて一致団結しなさい」と言う、という方向らしいです。

正しいツッコミですね。



〜日本への影響〜

では私たちの住む日本への影響は何かあるのかと言うと、

ガソリンの高騰が挙げられます。
車によく乗る人だけでなく、交通機関各方面に大打撃ですし、

それよりもまず、イラクの人達に一日でも早い平穏が訪れるよう

内戦なんか辞めて欲しいです。

以上、今回はイラク情勢を分かりやすく書いてみました。
もともと分かりやすい構図でしたね。

それではまた次回!
posted by ニュースブレイカー at 10:49| イラク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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